※サーモンピンクのガラスシェードランプをご購入のお客様へ。
ファイヤーキング*アズライトチャーム
※写真をクリックすると、商品のページをご覧いただけます。
ミルクガラスの透け感って、気持ちをやわらかくしてくれるから、好きです。
ジェーンレイのジェダイの透け感もいいけど、このチャーム(四角いフォルムのシリーズ)のアズライトブルーの、パープルがかった限りなく白に近いブルーは、張り詰めた気持ちをふわっと解きほぐしてくれる。
コーヒー紅茶もいいけど、ホットカルピスもいいかなーと思ったり。。
アメ車庫の春、みーつけた
冷えるな〜。。と思って外を見たら、これ絶対外の方が暖かいな!
と、外に飛び出しました。
太陽があったかい〜。。。
春はもうすぐだな、と確信しました。
アメ車庫の植物たちが証明してくれます。
これ、バラ?でも、花の時期じゃないはず。。と思って調べたら、どうやら椿っぽいです。
乙女椿だとか。
椿の中では遅咲きの、春に咲く花なんです。
もう咲きましたか。
そしてこれも!
きました〜!ミントです。
こちらも少し早めにきましたよ。
夏になるとこんなになるミントです。
これで早くクスクスのタブレを作りたい!
ところで今、河津桜が江ノ島の亀ヶ岡広場で満開だそうです。
本場、伊豆の河津まで行けないから、今年はここでもいいかなぁ〜。。
お弁当持って、芝生の上でお花見もいいかもですね。
と、外に飛び出しました。
太陽があったかい〜。。。
春はもうすぐだな、と確信しました。
アメ車庫の植物たちが証明してくれます。
これ、バラ?でも、花の時期じゃないはず。。と思って調べたら、どうやら椿っぽいです。
乙女椿だとか。
椿の中では遅咲きの、春に咲く花なんです。
もう咲きましたか。
そしてこれも!
きました〜!ミントです。
こちらも少し早めにきましたよ。
夏になるとこんなになるミントです。
これで早くクスクスのタブレを作りたい!
ところで今、河津桜が江ノ島の亀ヶ岡広場で満開だそうです。
本場、伊豆の河津まで行けないから、今年はここでもいいかなぁ〜。。
お弁当持って、芝生の上でお花見もいいかもですね。
キャンドルウィックのデビルドエッグ・サーバー***
ぽちぽちの水玉デザインが人気のデプレッショングラス、キャンドルウィック。
Candlewick(キャンドルウィック)とは、オハイオ州のインペリアル・グラス・カンパニーによって1930〜80年代に製造されたガラス製品のブランドです。
アメリカの家庭やレストランなどで広く愛用され、84年に倒産後は型が売買され他社による類似品も出回っていますが、アメリカではこのぽちぽちのついたデザインを総称してキャンドルウィックと言い、今でも多くのコレクターに愛されています。
※写真をクリックすると、商品のページがご覧いただけます。
こちらのデビルドエッグ・サーバーは1943〜63年に作られていたキャンドルウィックですが、
デビルドエッグって なに? でびる?
アメリカで、イースターの時期に好んで食べられる卵料理なのだそうです。
あ あれか〜!
茹で卵の黄身のところに、卵サラダみたいのが詰めてある前菜料理。
そんな名前だったんだ。好き好き〜。
の、為に作られたサーバーです。
アメリカンですね〜