こんな山奥のヴィンテージショップに
しかも わからない方なら
こんなガラクタばかりの店に
こんなに名車が集まってくださるとは
働くまで 全くわからないことでありました・・・
で。
本日は。
出ました!どどーん!と マセラッティ
あ。
さっきまで うちのコだったポパイ君が!
うそ〜! もう 我が車然と パイプまでふかして
お車のオーナー夫人いわく。
『キャバクラってこんな感じなのかしら』
そんなことないでしょう
さて。
トマトが赤くなると 医者が青くなる なんて
ことわざがありますが
この方がいらっしゃると 当店オーナーが青くなる!
今回は オーナーが ご縁で手に入れた
バディリーが2体ごと持って行かれるところでしたが
すんでのところで 息子さんが
『こういうものは そうやって買うもんじゃないっ!』
『かわいいし 欲しいけど 来年の僕のお誕生日に。』
『そのときに まだ あったら!』
とお父様を諭されて
じんわり あったかい気持ちになったのでした・・・
そう 当店 ゆっくり じっくり ちらちら
やっていきたいと思っております
末永く よろしくおねがいします・・・